様々なご縁により、人が人を紹介する、あるいは会社やお店を紹介するといったことは日常茶飯事でしょう。
中には自分が他人に対して、更に別の人を紹介することもあるでしょうし、他人が自分のことを更に別の人に紹介してもらうということもあるでしょう。
自分が他人(Bさん)に、更に別の人(Cさん)を紹介する場合は、BさんにとってCさんが必ずお役に立てる、よろこんでもらえると見込んで紹介するはずです。
もし仮に、良かれと思ってBさんにCさんを紹介したのに、Bさんによろこばれるどころが、Bさんが結果的に大きな損失を被ったりして、Bさんから「何というひどい人を紹介してくれたんだ!」と苦情でも言われたら、Bさんから見た自分自身に対する信用はガタ落ちで、たまったものではありません。
それほど他人に対して、更に別の人を紹介するこということには、かなり気を使うものです。
他人(Dさん)が自分のことを更に別の人(Eさん)に紹介してもらう場合も同様で、自分が紹介してもらう場合は、Dさんの顔を立て、Eさんのお役に立ち、よろこんでもらえるよう、自分自身が、かなり気を使うものです。
自分が紹介しようがされようが、そこには信用があることが大前提です。
自分は人に人を紹介できるか、あるいは人が自分を人に紹介されるか、いずれにせよ間違いなく人から信用されてます。
紹介し、される人になりたくないか?
このように思いませんでしょうか?
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