買い物をしていたら、100円を切るノンアルコールビールがスーパーで販売されてました。
缶に記載されてるメーカー名を確認すれば、飲料メーカーのサンガリアでした。
ホームページで調べれば、昨年11月30日に新発売と案内がありました。
http://www.sangaria.co.jp/products/soda/hop-no-kaori/
酒造メーカーのみならず、アルコール0.00%であれば単なる炭酸飲料ということで、ジュース等の飲料メーカーも開発されてたということが、買い物の際に初めて知りました。
価格面では、酒造メーカーの価格より下回ってます。
炭酸飲料としての製造のノウハウを最大限に活用されたことと思いますが、酒造メーカーにとっては、今まで競争相手ではなかったメーカーが現れたことになったのではないでしょうか?
予想外のライバルの出現・・・
多種多様な業界で生じている現象ではないかと思いますが、いかがでしょうか?
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