やるべきことをやっていくには、やるべきことを紙に書いて列挙し、優先順位を付け、「TO DO リスト」を作成して実施していくということは一般的でしょう。
そこで、抜けてはならないのは、項目ごとに、
1)いつ開始するか?(開始日)
2)いつまでの期限とするか?(期限日)
3)長期の事案の場合は、いつ進捗状況を中間チェックをするか?(中間チェック日)
まで日付を決めれば、精度の高い、実現性の高い「TO DO リスト」になろうかと思います。
どうしても日付が抜けてしまうと、無期限と錯覚してしまい、結局いつまで経ってもやり始めない、何もしないまま月日が過ぎていくことになりかねません。
日付けを決めた「TO DO リスト」で高い実現性を・・・
これは誰しも理解できるような話とは思いませんでしょうか?
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