何らかのプロジェクトに取り組むにも、1人で最初から最後までできるものではありません。
企画はプロジェクトリーダー1人で考えるにしても、そのプロジェクトに取り組むに当たり、社外の人も含め、何かと協力を願う必要が出てくるものです。
打合せをするにも関係者に時間を調整してもらう必要があります。
プロジェクトに関わる人の中には、単発でその後は音沙汰が無くなることもあれば、その後の他のプロジェクトも含め、末永くご一緒する人もいることでしょう。
何かを成し遂げるにも、知らない、気付かないところで、面識のない人も含め、あらゆる人が関わっているはずです。
よって自分が何をしようにも、面識のある関係者には当然のことながら、間接的に関わる人で知らない、気付かない人に対しても、
常に謙虚に感謝の意を表すことが自然ではないでしょうか?
日々、謙虚に感謝・・・
やはりこの心構えは、何をしようにも必要不可欠とは思われませんでしょうか?
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