「今日はツイてない!」、「今日は最悪や!」
となど、その日1日が終わって、ぼやきたいと思う日は、誰しもあろうかと思います。
今日1日、1つも良いことが無かったと思うような日があるかもしれません。
それは日常の良かったことが埋もれて気付かなくなってるのではないかと思います。
「今日は寒かったけど、風邪をひくことなく過ごせた!」
「車の運転をしていて、今日も無事故で済んだ!」
となど、特に当たり前と思っていることに気付きにくくなり、ある意味麻痺してしまっているかもしれません。
当然のことながら、「契約が取れた!」、「営業訪問のアポイントが取れた!」、「お客様によろこばれた!」、「上司に褒められた!」となど、たまにしかないことには「今日は良い日やった!」と感じ取りやすいでしょう。
それほど毎日毎日、目立って良かったと思えることはありません。
日常の有難さに気付く・・・
気付きの感性を養うためにも、実は重要なこととは思われませんでしょうか?
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