目標は紙に書いて、目に付くところに貼る、あるいは外出が多ければ、手帳やノートに書き込んで、何度も繰り返し見ることが重要と言われてます。
当然、紙に書いて目に付くところに貼っても、自分自身関心も持たずに見ない、手帳やノートに書き込んでも、書きっぱなしで見ることがないようでは、封印した状態と同じですので、全然意味がありません。
「あなたの夢や目標は何ですか?」
とたずねられて、
「えーっとと・・・」、や「手帳を見ればわかりますが・・・」
と言ってるようでは、その目標の達成は難しいことと思います。
夢や目標の達成、やりたいことの実現のためには、「潜在意識」という、もう一人の自分自身に、実現したいことを確実に伝えることが必要でしょう。
そのための具体的な実践方法とは、繰り返しの反復他なりません。
簡単そうに思えますが、簡単ならば、誰もが実践し、成果を出してるところでしょうが、日常の多忙な生活の中で実践となると、そう簡単にはなかなかいかないのが実情ではないでしょうか?
それゆえ、夢や目標を書いた紙を、いつも目の付くところに貼っておくというのは、アナログな効果的方法でしょう。
運転中の車の中から、あるいは電車の車窓から見える大きな広告看板が、巨額な費用をかけてでも設置されるのは、効果があるからでしょうし、特に道路や電車の毎日通るような通勤路線に看板があれば、繰り返し反復して目に付き、効果絶大です。
潜在意識に伝える・・・
夢や目標を達成、実現されてきた人の共通点かと思われますが、いかがでしょうか?
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