仕事をしていて、
「このやり方では時間がかかってしまう、どうしたらもっと早くできるか?」 (時間短縮化)
「この仕事には、とても労力を要する、何とかして楽にできないか?」 (ラクチン化)
などなど、知恵を出して考えていくことが改善です。
「仕事だから、疲れるのは当たり前、仕方ない!」
と思っていては、改善はできません。
仕事の中に人間的成長があることを考えれば、与えられた仕事の生産性を上げる工夫をしていくことが、自己成長につながります。
改善提案活動を導入されてる会社において、提案案件やネタがなかなか出てこないため、改善提案活動がなかなか活性化せず、悩んでる会社も多々おありのようです。
改善活動は、時間短縮化、ラクチン化の他、見える化、整理・整頓等、実は身の回りに多々あるはずです。
改善無限、知恵無限・・・
このように考えることはできませんでしょうか?
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