「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと！」
これはよく聞く話です。
それでは、「有難い！」という言葉の反対は何でしょうか？
なかなか普通考えもしないことかもしれません。
答としては、「有難い！」の反対は「当たり前！」と言われてます。
「有難い！」には感謝の心を含んでます。
ところが「当たり前！」には感謝の心を含んでません。
今、こうして生かされてること、毎日食べれることなど、日頃から「当たり前！」と思うか「有難い！」と思うかで、天と地の違いが生じることでしょう。
やはり、日頃から「有難い！」と感謝の心を持つことは重要と思われませんでしょうか？
身の回りの小さなことも全て、「当たり前！」ではなく、「有難い！」と思うことにより、人生観まで大きく変わるとは思われませんでしょうか？
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