最近知った単語で、「コンフォートゾーン」という単語があります。
「コンフォートゾーン」とは、心から落ち着く状態や、自分の快適領域を意味する心理学用語です。
だれしも、自分にとっての「コンフォートゾーン」というものは存在することでしょう。
そして、自分にとっての「コンフォートゾーン」が存在すれば、そこにとどまろうという心理が働いてしまいます。
「コンフォートゾーン」の存在そのものに、私は否定するつもりはありませんが、自己成長を望むのであれば、場合によっては自分で自分の「コンフォートゾーン」を破壊しないことには、今以上の成長はできないでしょう。
「コンフォートゾーン」を後生大事にしてとどまるのも、思い切って破壊して自己成長を望むのも、決めるのは自分次第です。
いかがでしょうか?
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