働くことは、誰かのお役に立つことであり、誰かの困っていることを解決することであり、誰かによろこんでもらうこととではないでしょうか？
何も、自分が生活していくためだけに働くのではないように思います。
「自分さえ生活できれば！欲しいものを買うことができれば！遊ぶお金さえあれば！」
損得勘定、自己優先で考えてしまうと、後々自分自身が働くことが辛く、しんどくなってくるようにも思います。
自分にとっての利益は、人の役に立ち、困っていることを解決し、よろこばれてこそ、手にできるものではないでしょうか？
自己中心より他者中心で私心を捨てることにより、成功した人も多々おられます。
人がよろこんでこそ、自分もよろこぶ結果になる・・・
このように思いますが、いかがでしょうか？
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