働き方改革を推進しようと、日本全国の企業ではあらゆる取り組みをされてます。
特にWEB会議システムを導入すれば、事業所間の社内会議での移動時間は確実に無くなり、費用対効果の面でも確実に成果を出されてます。
顧客や取引先との面談打ち合わせも、いちいち訪問移動せずとも、相手がWEB会議システムを導入していれば、最大限に活用できます。
ひと昔はアナログの飛び道具として、電話、FAX、ハガキといったものからデジタルの飛び道具として電子メールが普及し、更にはWEB会議システムが普及してきました。
リアルタイムにコミュニケーションを取るには、電話でも可能ですが、コミュニケーションの内容や目的によっては、道具の使い分けをすべきでしょう。
そこで、急ぎの用件ではなく、一方的に伝えればそれで済むような用件であれば、今こそアナログの道具としてハガキを用いれば印象に残り、それ以降の商談やコミュニケーションにも良い影響を与えると思いませんでしょうか?
デジタルの時代にアナログで印象を残す・・・
心を伝えるには、アナログが最適と思いませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
https://www.seikofamily.co.jp/form/form.html