マーケティングの4Pについては、これまでにも何度か記述したことがありました。
1)Product・・・製品
2)Price・・・価格
3)Place・・・売るための場所
4)Promotion・・・広告、販促
業績の良い会社は、間違いなくマーケティングの4Pにおいて、全て適正かと思います。
ところが業績がこれまでは良かったとしても、ここ最近、業績が低迷してきているのであれば、恐らくマーケティングの4Pについて、旧態依然といたままで、何も見直しがされていないのではないかと推測されます。
売るべき製品が提供できる価値、市場価格、売り方、客層等、状況の変化に応じて変化すべきところを、変化しないまま、業績を拡大しようとしても、無理があるのは、間違いありません。
マーケティングの4Pは適正か?
毎年でも、見直す必要はありませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
https://www.seikofamily.co.jp/form/form.html