「私は素直です!」
と自分では言いつつも、
「このことについては、私なりのポリシーがあり、百歩譲っても考え方は変えません!」
と、一人の人が自分で相反することを言う人が多々おられることでしょう。
どうも、「素直さ」と「ポリシーがあること」の使い分けをされてるように思います。
師と仰ぐ人からの助言や、専門家からの助言に対しては「素直」になり、自分なりの目的・目標が明確にあるならば、それに向かうべく、「ポリシー」が自然と浮き上がってくるということで、使い分けをされてるでしょうが、実は誰しも、「素直さ」と「ポリシーがあること」の使い分けをしているように思いませんでしょうか?
「素直さ」と「ポリシーがあること」の使い分け・・・
こういった気付きも重要かと思いませんでしょうか?
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