不遜・横柄・傲慢な人、口うるさい人、クレーマーのように何かにつけ言いがかりをつけてくる人は、誰しも相手にしたくないことでしょう。
特に営業職の人で、顧客が上記のような人であれば、心も折れます。
ところが上司や管理者にすれば、「嫌なお客様も相手にしてこそ、営業職の使命だ！」となど言うこともあるでしょうが、それはいかがなものかと、私個人的には思います。
「相手にしたくない人は、相手にしない！」
これが妥当ではないでしょうか？
相手にしたくない人を相手にする程、生産性の無いことはありません。
もっと他に自分にとってプラスになる人を相手にする方がよっぽどマシでしょう。
勿論中には、職場の同僚で相手にしたくない人もいるかもしれませんが、そういう人がいるようであれば、何らかの形で相談するしかありません。
相手にしたくない人は、相手にしない・・・
やはり面会したり、会話したりするのも、自分にとって価値ある人を相手にしたいとは思いませんでしょうか？
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