「400:15」で示される統計があるようです。
一体何の比率かと言えば、子供の1日に笑う回数が400回で、大人の1日に笑う回数が15回とのことです。
つまり、大人になれば笑う回数が圧倒的に減るということです。
子供は何気ないことでも笑うのが普通です。
ところが大人になれば疲れが生じて、笑う心構えができなくなっているということです。
そこで今の子供は、「疲れた大人にはなりたくない!」とまで言うこともあるようです。
非常に衝撃的な話です。
加齢と共に疲れやすくなるのは仕方ないにせよ、子供から疲れてると見受けられてしまい、その姿に愕然とされてしまっているのは、大人として何とかしなければとは思いませんでしょうか?
「疲れた!」と口に出さない・・・
まずはこの実践から始めてみてはいかがでしょうか?
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