何事にも行動があって、その結果が得られます。
何も行動しなければ、何の結果も得られません。
ところが、結果重視、結果オーライ主義といったことにより結果を追及し、思い通りの結果にならなかったら、問い詰められることが日常茶飯事かもしれません。
既に過去のものとなった結果は、良かれ悪しかれ変えることはできません。
思い通りの結果にならず、失敗として烙印を押され、今後のチャンスを与えられないのであれば、その事案に関しては何ともなりませんが、まだチャンスがあるならば、今後の未来の行動を変えることにより、思い通りの結果を変えていくことは可能です。
また、チャンスを与えられるにしても、そう何度もチャンスを与えられるものでもありませんので、ある程度の緊張感を持って、行動する意識も必要でしょう。
結果は変えられないが、行動は変えられる・・・
失敗という結果が出たならば、失敗から学び、行動を変えて思い通りの結果を出すことは、誰にとっても永遠の課題と思われませんでしょうか?
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