「仕事ができる人」と言うだけでは抽象的すぎ、人それぞれ「仕事ができる人」の基準が異なることと思います。
新入社員であれば、「仕事ができる人になりたい!」と強く願うことでしょうが、どういった人が「仕事ができる人」という印象を持っているのか、まだ漠然としているかもしれません。
自分から他人を見て、「仕事ができる人とは?」と考えた場合、どういった人が仕事ができる人か、自分なりの定義を確立しておけば、目指す「仕事ができる人物像」が明確になり、どういったところを真似すれば良いかもハッキリしてきます。
「質問や問い合わせに対する回答が早い!」
「字が綺麗で書類を読む側が好感を持つ!」
「話し方に説得力がある!」
となど、「仕事ができる人」にも、さまざまなタイプの人がいます。
どういった人のどういった部分ををコピーしたいか?
こう考えれば自分なりに具体的に目指したい「仕事ができる人物像」が見えてきませんでしょうか?
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