10月1日の時点では、大概全国の書店や文具店で、次年度のカレンダーや手帳が売り出されてます。
私自身も既に来年2017年(平成29年)の手帳を購入しております。
早速、来年1月以降に決まってるスケジュールも書き込んでます。
これまで、私自身はスケジュール管理中心で手帳を活用してました。
アドレス帳については、パソコンや係蹄電話にインプットすることが主流となり、手書きで記入することが、ほぼ無くなりました。
あとはメモ用のページにメモ書きする程度でしたが、手帳の達人に、
「その程度の使い方では、非常に勿体ない!手帳は単にスケジュールやアドレス、メモ的な情報を記入して情報管理の道具として使うのではない!手帳は自分のやりたいことも書き、夢も実現させるための道具や!」
と言われたこともあります。
達人のおっしゃる通りで、手帳の売場には、さまざまな手帳が売られてますが、中には「夢実現手帳」というタイトルの手帳まで売ってます。
私自身は、個人的に使い慣れた手帳を利用し、気分転換的に毎年違った手帳を使うことはしません。
手帳の使い方について、どれほど自分にとって価値ある使い方になってるか、考えたことはありますでしょうか?
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