「言ってることが、伝わらない!理解してもらえない!」
このことで、悩む人も結構多いことと思います。
上司・部下間、あるいはお客様相手に話をする場合、自分では熱心に言ってるつもりが、相手にとってはうまく伝わらない、伝わり方にずれがある、理解してもらえないといったことについて、「何を言ってるか?」ではなく、「何が伝わるか?」が重要なポイントです。
口頭だけでは理解してもらいにくいのであれば、写真も付いた説明文や絵の描いた資料も用意するといった工夫も必要でしょう。
何も伝わっていなければ、何の意味もありません。
何が伝わるか・・・
常に意識した上で、伝えるための道具の用意も必要かと思いますが、いかがでしょうか?
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