手抜きをする人が、責任感を強く持ってるとは思われません。
やるべきことを99%までやっても、あと1%手を抜いてしまっては、最後までやったことにはなりません。
妥協せずに100%までやり切るかどうかが、責任感を強く持ってるかどうか、判定されてしまいます。
但し、責任感の論点とは別に、新しくチャレンジしたことに、いきなり100点満点という評価は、よほど簡単なことでない限り、ありえません。
新しくチャレンジしたことに対しては、60点で合格ラインとみなしてよろしいことでしょう。
新しくチャレンジすることには、手抜きすることなく、全力で取り組むでしょうし、繰り返しチャレンジすることにより、100点に近付けることはできます。
いずれにせよ、「手抜きはしない」ということは、何においても重要とは思われませんでしょうか?
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