ついつい、忘れがちなことを振り返ってみようと思います。
「私たちは何故、毎日仕事をするのでしょうか?」
「仕事の目的とは一体何でしょうか?」
このように質問されて、
「お金を得るため!」、「食べていくため!」、「生活のため!」
となど、ついつい答えてしまうことはありませんでしょうか?
「仕事」とは文字通り、「事」に「お仕え」することであり、決してお金を稼ぐという意味ではありません。
事にお仕えして、いかに世の中によろこびを与えることができるか・・・
それが本来の仕事の目的のはずです。
そしてよろこばれた結果、数字が付いてくることになります。
今一度、仕事の目的、更には目標について、思い出す必要性はありませんでしょうか?
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