サッカー、ラグビー、バスケットボール等の球技では、ボールを追いかけ、走り回ります。
ところが、走り回ることにエネルギーを使い果たし、肝心なシュートや、トライが出来ないことになっては、何ともなりません。
球技では点数を取って結果を出さないことには話にならないのに、仕事においても、結果を出すべく、プロセスでもそれなりの労力を要するものの、プロセスで労力を使い果たし、結果を出すことにエネルギーを出し切れてないならば、同じ理屈になります。
つまり、最終最後の結果を出すためは、プロセスで必要なエネルギーは必要限度に留め、残りのエネルギーを結果を出すことに使うということです。
エネルギーの適正な使用が果たしてできてますでしょうか？
夜更かしも過度なエネルギーを使いますので、要注意です。
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