「あなたは何のために仕事をしてますでしょうか?」
「会社はあなたに何を求めていると思いますか?」
もしもこれら2つの質問の答が合致しているようでしたら、非常に高レベルな解答かと思います。
もしもこれら2つの質問の答が合致していないようでしたら、ずれを修正することを自己課題に挙げてもよろしいでしょう。
仮に、これら2つの質問の答が合致しているにも関わらず、成果をうまく出せないようであれば、上司に対して、
「果たして会社は私に何を求められてるのでしょうか?」
と質問してみて、その答を参考するのも、よろしいかと思います。
これら2つの質問により、単に衣食住のために、単に欲しいものを買いたいために仕事をしているのではないといったことが、気付きませんでしょうか?
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