松下電器産業を経て、松下政経塾の塾頭をも勤められた、上甲晃先生の語録で、短い文面ながら、非常に重みを感じる文面がありましたので、参考までに記述します。
【以下、記述文】
全ての困難は、「あなたは本気か?」という天の試しである。
努力を尽くして、なお成就しないこともあるだろう。
だから、努力して損をしたなどと考えない。
人生は、満足して生きるものではない。
納得して生きるのだ。
今ここで、何もしないまま自らの安全を確保するよりも、全てを失ってもなお、「これしかなかった!」と納得する生き方を、私はしたい。
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