私自身、45歳という年齢は、まだまだ人生これから、精神的、体力的にも若い部類に入ると、自分自身言い聞かせています。
自分で自分を「ああーしんど!年老いた!」と思ってしまうと、たちまち、老け込んでしまい、40代であっても、老人になってしまいかねないと思います。
しかしながら、体力に限界もあり、いくら長生きしたとしても、、誰一人例外なく、将来は老人という姿になるのは事実です。
また、長生きするには、老いることとの折り合いを、自分自身で、どのようにつけていくかという、非常に難しい課題でもあるように思います。
「人生はまだまだこれから!まだまだ若い!」
このように実感できることは大変幸せなことであり、つくづく、感謝の意は忘れるべきではないと思いますが、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html