何かとワクワクとして待ち遠しい時はだれしもあることと思います。
いざ、ワクワクと期待を膨らまして、人と会う、ものを買う、サービスを受けるなど、その待ち遠しかった時に出くわした時、事前期待より評価が大きければ、非常に満足します。
この事前期待は時間の経過と伴に勝手に膨張します。
事前期待の膨張より、評価度が大きければ満足しますが、事前期待の膨張より、評価度が小さかった時、大きく期待外れとなり、不満も大きく残ってしまいます。
営業活動に置き換えて見ても、顧客の期待以上の評価度が大きい結果を出せてますでしょうか?
この結果を残さないことには、新規顧客とは取引につながらず、既存顧客は離れかねません。
事前期待より評価度を大きく・・・
常に意識したいことです。
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