大晦日の本日、年末の買い物、風呂掃除、トイレ掃除、書物の整理等終日かかりました。
風呂掃除、トイレ掃除ともに普段では手の届かないところまで念入りにし、書物の整理では、思い切って捨てるものは捨てました。
風呂やトイレは水垢やカビまで除去し、目に見える汚れを落とすとともに、心も洗われた気分です。
これで気分一新の2012年を迎えることができそうです。
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html
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大晦日の本日、年末の買い物、風呂掃除、トイレ掃除、書物の整理等終日かかりました。
風呂掃除、トイレ掃除ともに普段では手の届かないところまで念入りにし、書物の整理では、思い切って捨てるものは捨てました。
風呂やトイレは水垢やカビまで除去し、目に見える汚れを落とすとともに、心も洗われた気分です。
これで気分一新の2012年を迎えることができそうです。
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大阪では言わずと知れた、オフィスビルが立ち並ぶ御堂筋のイチョウの木に、見事なイルミネーションが美しく光ってます。
大阪府のホームページに詳しく書かれてますが、寒い冬の御堂筋に輝きがともれば、不思議と心温まり、元気付けられます。
http://www.pref.osaka.jp/toshimiryoku/illumi/
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「人は右、車は左」というのは、日本人の常識です。
しかしながら、海外では「車は右、人は左」が常識という国もあります。
常識というのは、人や国で違うのと同様、会社ごとにも異なります。
特に会社同士では、社風や文化が会社ごとにそれぞれ異なりますので、違う会社の社員同士の会話も場合によっては、お互いに「そういう考え方は非常識では?」と心の中で思っていることも日常茶飯事でしょう。
それゆえ、自分では常識と思っていても、人からは非常識と見られることがあれば、人は常識と思っていても、自分なりには非常識と捉えることもあります。
「それぐらい、常識やろ~!」
と言われても、一人一人自分が捉える常識の定義が異なりますので、「他人も常識的に、こう思うやろう。」というのは、実にあてになりません。
いろいろな人と接する際にも、自分の常識や価値観を押し付けてしまうようでは、コミュニケーションもうまくいきません。
より良いコミュニケーションをやっていくには、「それぐらい、常識やろ~!」という考え方を、さておいた接し方が必要かと思いますが、いかがでしょうか?
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上司が部下に対して指示を出した時、
「はいっ!かしこまりました。」
と部下が返事をすれば、上司としては、部下が指示通りに実施するものとみなします。
ところが、返事は「はいっ!かしこまりました。」と言いながらも、実施されてないことはありませんでしょか?
期限まで指示していれば、実施される確率は高いものの、期限を明確にしていなければ、指示された部下は後回しにしがちになってしまいませんでしょうか?
部下も部下で、「はいっ!かしこまりました。」のあとに、
「今すぐやります。」
「期限は○月○日まででよろしいでしょうか?」
と具体的に確認できるようになれば、これほどお互いに仕事を円滑に進めれることはないでしょう。
「はいっ!かしこまりました。」だけで終らず、更にもう一言・・・
確実性が高まることと思いますが、いかがでしょうか?
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自分のやりたいことの実現に向けて、どれほどの思いを込めて取り組めていますでしょうか?
1.楽にできるならやりたい。
2.簡単に出来る方法があるならやりたい。
3.少しなら代償を払ってでもやりたい。
4.私の持っているどんな代償を払ってでもやりたい。
5.自分の命と引き換えにしてでもやりたい。
レベル分けを私なりに考えてみましたが、 恐らく、1,2,3のレベルでは、実現に至るには程遠いことと思います。
4,5については、表現が大袈裟かもしれませんが、これほどの思いがあれば、実現に至る可能性は大きいとは思われませんでしょうか?
自分のやりたいことの実現に向けて取り組むにも、実現させるさせないは自分次第であり、全ては自己責任になります。
取り組むには、どれほどの思いを込めているか、今一度自己確認されてみるのも、いかがでしょうか?
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今すぐに種を蒔いて水をやったところで、明日になれば芽が出て花が咲くといったことはありえません。
一晩で花は咲きません。
それと同じで、営業活動となれば、今日初めて面会した相手から、明日注文を頂けるといったことはありえません。
初対面の相手から注文を頂けるとしても、月日もかかることでしょう。
そこで、月日がかかるからといって、途中で投げ出してしまっては、永遠に契約に結びつきません。
商談案件によっては、半年や1年、2年や3年かかることもあるでしょう。
商談案件は、複数同時に並行して取り組むのが一般的です。
取り組んでから成果が出るまで、ライムラグが生じるのも一般的です。
この「遅れの法則」に基づいて、根気強く取り組むことが求められます。
せっかちは禁物です。
営業職でなくとも、「遅れの法則」も踏まえた上で、仕事にうまく取り組めてますでしょうか?
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本日が3連休の最終日のクリスマスでした。
思い思いのクリスマスを過ごされたことと思います。
私は自宅で年末の大掃除をやっておりました。
大掃除による、ものの整理整頓の次は自分の心の整理整頓を休みに入ってから取り組みます。
今年の出勤日も、明日以降数日を残すのみとなりましたが、既に来年以降の予定も何かと入っており、やっておくべき事前準備は、年内から取り組みます。
そういったことから、今年のクリスマスは私にとりまして、自分の部屋を大掃除することにより、プレゼントに該当するものを買ったり、もらったりするのではなく、ものを捨てることに徹しましたが、捨てることにより、今後新たに得るものもありますので、プレゼントに該当するものを手に入れるとしたら、来年以降に自分で手に入れることとなります。
こういった考え方があってもよろしいのではと、自分なりに思っております。
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天皇誕生日の昨日、クリスマスイブの本日土曜日、クリスマスの明日日曜日と、大変クリスマス色の濃い3連休の真ん中の日となりました。
このような連休となれば、クリスマス商戦でデパートをはじめとする大規模小売店では、大忙しとなってることと思います。
まだまだ景気が良いと感じれない業種業界もあることでしょうが、世間が少しでも明るくなるようなネタにより、それをビジネスのヒントにつなげたいと常日頃考えております。
明日は3連休最終日のクリスマスですが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか?
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「口頭による指示命令は忘れられ、文章による指示命令は守られる。口頭による指示命令は独り言にしか過ぎない。」
書物で見つけた一文ですが、管理者に対するメッセージとして、重みを感じませんでしょうか?
ごくごく簡単なことなら口頭でもよろしいでしょうが、込み入った重要な指示命令となると、文章にまとめた上、補足説明を口頭でということがベストかと思います。
打ち合わせの議事録といったことも同じでしょうし、特に現代のようなメール文化となれば、文章で簡潔にうまく伝える力量も要求されます。
コミュニケーションにおいては、「読む・書く」より「聞く・話す」回数の方が圧倒的に多いですが、クリスマスカードやバースディーカードといったものは、受け取った人が大変心に残るのは事実です。
内容によっては、一方的な文章でもうまく伝わらないこともあります。
確実に伝えるなら、文章プラス口頭であれば間違いないことと思いますが、いかがでしょうか?
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