同業他社同士の商品が世の中にはあふれています。
品質、価格、納期に大差もなくなってきて、商品力には限界があるように思います。
更には商品知識や提案力ばかりではなく、どうせ買うならあの人から、あるいはあの店でといった、人によって差がついていることが、買うための決定打になってきているのではないでしょうか?
営業マンや店員の接客対応、礼儀礼節、服装身だしなみもそうですが、売ろうとする商品に対してどれほどの愛情があり、その想いをうまく伝えるかということで、商品を輝かせることもでき、お客様の購買意欲が沸き立つこともあります。
営業職は勿論のこと、もの造りをされてる人、その他管理部門に勤務されてる人であっても、自社の商品に対して商品にどれほどの愛情があるか、見つめ直してみては、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html