組織で仕事をする限り、「責任範囲の明確化」は必要不可欠です。
しかしながら、あまりにも「責任範囲の明確化」をガチガチにしすぎては、自分や自部門のことしか考えなくなり、同じ会社内であれば、協力しあったり、助け合ったりするべきことがなくなってしまうようでは、本末転倒です。
「責任範囲の明確化」はすれど、社内における協力、助け合いの風土があれば、必ずや、会社全体が良くなるはずです。
ガチガチの「責任範囲の明確化」にはしない・・・
いかがでしょうか?
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