景気が良かった頃は、頑張れば売れた時代でした。
●頑張れば売れた時代
⇒数撃てば当たる!
ところが今や、一生懸命頑張っても、なかなか簡単には売れない時代です。
以前に記述しました、「営業生産性」のところでも、
営業生産性 = (売上または利益) ÷ 訪問回数
と示しております。
やたらと訪問回数が多いだけでは、営業生産性は低下してしまいます。
だからこそ、
●頑張っても売れない時代
⇒狙って撃つ!
ということが重要です。
営業戦略として、どう狙って、営業戦術として、どう撃つのでしょうか?
ますます知恵を絞って考えさせられる時代となってきたとは、思われませんでしょうか?
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