前回の「自分のお客様は一体誰か?」という記事に関して、もう一つ重要なのは、「評価者はお客様である」ということです。
特に営業職の場合は、お客様の評価が、売上数字として表れてきます。
お客様に、「あなたから買いたい。」と言われないことには、契約、売上数字につながりません。
いくら社内の上司や経営層から、良い評価をしてもらおうと行動しても、社外のお客様から良い評価をされなければ、意味がありません。
お客様が満足をされれば、必ずや、お客様から良い評価をされます。
このことを意識して、「顧客満足度の向上」について、今一度考えてみては、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
http://www.seikofamily.co.jp
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html