会議の議長や、ミーティングの司会進行役といった経験は、ベテランの社会人であれば、1度や2度は経験があろうかと思います。
昨今ではオンラインでの会議やミーティングも普及し、中立的な立場で対立した意見を調整し、議事進行を効率的にスムーズに進めるファシリテーターという役まで認知されるようになってきました。
議長、司会進行役、ファシリテーター(3つ併せて以下、進行役)の責任は、実は非常に重大で、集団の意思決定をどう結論付けるか、進行役の腕次第と言われてます。
期待していた以上の結論や成果を出せるか、まとまりにくい話をどうまとめるか、技術を身に付ける必要があると言っても過言ではないように思います。
社会人歴の浅い人は、これから経験していくことでしょう。
技術を身に付けるにも経験、回数を積み重ねる必要があります。
進行役になれば、コミュニケーション技術も格段にレベルアップする・・・
このように思いませんでしょうか?
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