まだまだ先が見通せないとなると、あれこれとチャレンジすることを留まり、これといったことを何もしないまま日々を過ごしてしまうきらいがあろうかと思います。
特に巣ごもりが長く続いてしまうと、腰が重くなってしまい、何もヤル気がしなくなることすらあり得ます。
こうなってしまうと、自分の人生がジリ貧になりかねません。
勿論、何かと規制も多く、自由度も少なく、動きにくいこともあるでしょうが、この動きにくい条件下においても、自分で動けることは動いていくしかないように思います。
ついつい、「このご時世では・・・」、「こんな世の中では・・・」と自分で自分に言い訳もしてしまうでしょうが、自分の人生は自分で切り開くしかありません。
アゲインストな条件でもチャレンジできることとは・・・
一度自分で考えてみては、いかがでしょうか?
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