「もっと危機感を持て!」
と会社の上司や経営層から言われることは、日常茶飯事かもしれません。
「世の中が大変!会社も大変!」
といくら言われても、給料をカットされたりしなければ、実感が湧かないかもしれません。
つまり、危機感は自分の身に危険が及んで初めて感じるものかと思います。
しかしながら、給料をカットされなくとも、部下に危機感を持ってもらいたいのが、管理者や経営層からすれば世の常でしょう。
勿論、「危機感を持て!」と言われて、「はい、持ちました!」で済む話ではありません。
危機感を持つとは、危機感を感じた上で、新しい知恵やアイディアを考え、行動に移すまでのことを意味するように思います。
行動に移すまでできるようになるには、教育が必要でしょう。
危機感を感じて、そこで止まってはいけない・・・
このように思いませんでしょうか?
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