何事にも、メリット、デメリットはあるはずです。
例えば昨今では利用者も多いオンライン面談、テレワークといったことであれば、メリット、デメリットの両面をある程度は想像つくことでしょう。
移動による時間と経費の削減といったことは大きなメリットである反面、画面の範囲だけの視覚情報しか判断材料がないことがデメリットと言えようかと思います。
「やはりリアルで面談したり、職場に出勤しないことには仕事にならない！」
とも言いたいでしょうが、デメリットに焦点を当てすぎると、メリットがあっても馴染めない、やりにくいという強い思い込みでメリット面にフタをしてしまうことでしょう。
そうなると、時代の変化についていけないことになり、取り残される、あるいは衰退することは目に見えてます。
メリット、デメリットのハイブリッド活用で生き残る・・・
状況に応じた道具の使い分けは、このように言えると思いますが、いかがでしょうか？
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
https://www.seikofamily.co.jp/form/form.html