営業職であれば、何らかのフォローの風により調子の良いことがあれば、何らかのアゲインストの風により調子が悪いこともあるでしょう。
調子の良い時は、自然と問い合わせや注文が増えて対応に追われるばかりで、それなりの結果は残せるものの、これでは発生業務に追われてるばかりで、新規顧客を開拓したり、既存顧客を深耕したりといった開発業務ができていないことになります。
調子の悪い時に慌てて開発業務に取り組んだところで、うまくいくものでもありません。
やはり成功者は、忙しくても常日頃からうまくスケジュールを組んで開発業務に取り組んでいます。
そのことにより、不況時においてもあたふたすることなく、それなりの成果を出すはずでしょう。
開発業務に時間をいかに多く取るか・・・
仕事のみならず、私生活においても成功者であれば、重要度は高くても緊急度が低い開発業務を充実させてるように思いませんでしょうか?
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