オンラインでの商談も普及してきて、営業の仕事はとにかく顧客に訪問して商談して成約につなげるというパターンから、大きく変わってきているように思います。
これも時代の流れでしょう。
ひと昔前であれば、営業職は顧客の訪問件数をいかに増やすか、新規見込顧客の名刺をどれほど集めるかなどと言われてました。
しかしながら、ひと昔も現代も変わらないのは、「営業活動の目的は、顧客に役立ち、よろこばれること」という本質ではないでしょうか?
訪問しようが、電話だけであろうが、オンラインであろうが、手段はどうであれ、最終的に顧客に役立ち、よろこばれないことには、営業の仕事とは言えないと思いませんでしょうか?
時代とともにやり方は変わっても、目的は変わらない・・・
このように思いませんでしょうか?
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