いくら経験の浅い新人であっても、社外の顧客からすればプロと見なされます。
一方、ベテランでキャリアを積んでるはずが、「アマチュアでは?」と見なされることもあります。
キャリアは関係なく、誰でもプロとしての素質を持ち、成果を出すことは可能なはずです。
ある文面から引用です。
自分の頭で考え、自分の足で立ち、自分の腕で仕事をして結果を出す人である。
こういう人をプロ(PRO)という。
プロに対して、アマとは会社の名刺で 仕事をする人である。
こういう人はあまた存在する。
ビジネスマンたる人は、プロでなければいけない。
プロになるためにはどうすればよいか?
次の3つを実践・継続することである。
P:Positive(肯定的)である。 「~だからダメだ!」とは言わない。 「どうすればできるか?」と考える
R:Responsibility(自責)すべて自分の責任と考える
O:Objective(短期と長期の納得目標)を持ち、目標にチャレンジし続ける本物のプロのビジネスマンだけが、本物のリーダーシップを発揮することができる。
プロとはPROの人である。
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