同じ商品を販売していても、売れる人、売れない人の個人差があったり、更には同じ会社内でも売れる部門、売れない部門があったりもします。
何故、売れる、売れないの差が生じるのかと考えてみれば、結果までのプロセス、考え方、戦略が正しかったのか、あるいは正しくなかったのかという違いとは考えられませんでしょうか?
プロセス、考え方、戦略をそっちのけで、単に数字だけひたすら追っても、うまく成果を出せないように思います。
従業員が成長しておらず、アイデアも出すこともなく、気持ちだけは数字に一生懸命であっても、勤勉に取り組んでいるとは言い難いです。
小手先だけで安売りするしか能がないようであれば、到底成長しているとは考えられません。
運・たまたまで、それなりの成果は出たとしても、長続きするものではなく、その場限りにすぎません。
成果を出すならプロセス、考え方、戦略を重要視する・・・
特に管理者であれば、このことを無視できないように思いませんでしょうか?
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