働き方改革が推奨され、自宅でのテレワークや、出先のカフェ等でのノマドワークが話題になってます。
但し、これらを実践するには、自分を律することができる人でないと、ついついダラダラとしてしまい、やるべき仕事が思ったように進みません。
よってテレワークやノマドワークを実践するにも、自分を律することができない人であれば、あまりお勧めできるものでもありません。
「ヤーキーズ・ドットソンの法則」という心理学者2人により発見された法則がありますが、この法則は、適度な緊張感が一番生産性を高めるというものです。
つまり、職場で他の社員と共に仕事をする方が、緊張感が出てきて、ダラダラすることなく、サッサと仕事をこなす光景は、どこの職場でも見受けられることでしょう。
適度な緊張感が一番生産性を高める・・・
このことはあながち外れていないように思いますが、いかがでしょうか?
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