組織内では、情報共有することが重要視されてることは、言うまでもありません。
情報共有は組織の生産性を高め、 組織力強化の基本中の基本でしょう。
しかしながら、基本中の基本であるはずの情報共有とはいえ、あまりうまくできていないという組織も多いのも事実かと思います。
共有すべき情報を、誰が発信するのか、どのように共有するのかといった、根本的に情報共有する仕組みがうまく構築できていないとも考えられます。
単に道具としてパソコンがあれば充分というものでもありません。
共有すべき情報を厳選し、成功事例や失敗事例も共有しておけば、未然に防げたようなミス、トラブル、クレーム等も充分防げることにつながるはずです。
また、情報共有により生産性の向上にもつながるのは間違いありません。
情報共有がうまくなされておらず、「言った!」、「言ってない!」、「知りません!」、「聞いてません!」といったことは日常茶飯事の問題になってませんでしょうか?
情報共有を侮るなかれ・・・
このように思いませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
https://www.seikofamily.co.jp/form/form.html