研修会やセミナーで学んだことは、活用しないと意味がありません。
ところが終われば「いい話を聴いた!」だけで終わってしまったり、「ようやく終わった。やれやれ!」と思ってその後何もしないのであれば、非常に勿体ない話です。
「いい話を聴いた!」という感想は、自分の思考においてメンテナンスすることにもなり、感想そのものはよろしいですが、そこで終わってしまっては、結局何も聴いていないことと同じになりかねません。
時間と費用を使って学んだことは、やはり活かして実践し、成果を出してこそ、 意味があります。
学んだことは、ある程度はノートやメモに記録まではするでしょうが、ここでもこのまま記録だけで終わりではなく、貴重な記録を整理すべく必要な情報をノートにまとめ直し、振り返り、実践し、うまくいかなければ改めて振り返るということをやっていけば、成果は出ませんでしょうか?
学んだことは復習、見直し、繰り返しで成果を出す・・・
このように思いませんでしょうか?
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