何が何でも完璧主義で、1つのことを完璧に仕上げないことには次に進めないとなると、なかなか次に進めないことでしょう。
手抜きをして次に進むのは、いかがなものかと思いますが、1つのことを何が何でも100%ではなく、60%で合格としながら、次に進むのもよろしいかと思います。
小さなことなら100%仕上げてからでもよろしいでしょうが、全てが全て100%というのも、途方に暮れるでしょうし、息が持つか、気力が持つかということになるでしょう。
60%で次に進む・・・
何も中途半端でよいという意味ではなく、あまりに完璧主義すぎると自分が疲れるだけですので、そのあたりの加減を考えてみてはいかがでしょうか?
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