「なかなか思ったように成果を出せない!」
このように悩むビジネスマンは、世の中に多々おられることでしょう。
成果を出せないとなると、当然のことながら人事評価の判定が厳しく、昇格をさせてもらえず、昇給もしてもらえず、賞与もそれなりの評価しかされません。
もし、過去にそれなりに成果を出せたとしても、今現在も同じやり方で成果を出せるとも限りません。
モノづくりであろうが、営業であろうが、管理的な仕事であろうが、仕事内容を問わず、従来の仕事のやり方にとらわれることなく、常にアイデアを出し、仕事のやり方を改善、改革していく必要があるでしょう。
年数を経過するごとに、顧客の層が変わり、顧客のニーズも変わってきます。
旧態依然のモノをつくり、生産方式、販売方式も変えないままでは、必ず頭打ちとなり、このままでは何ともならなくなるのは目に見えてます。
更には、AIの発達により、今後益々人間でしかできない仕事には、人間力が問われることも間違いないでしょう。
人間に代わってAIでできることは、切り替えていかれます。
人間でしかできない、心の通い合いのコミュニケーションは、社内外問わず求められるスキルかと思います。
時代の変化に応じで自分も変化し、成果を出す・・・
これしかないように思いませんでしょうか?
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