社会人になっても、勉強すべきことは日常茶飯事です。
日常業務の中でも多々、学び、気付きもあります。
特に技術的なことは、モノづくりの技術でも、営業トークのテクニックでも、日々の実務の中で身に付けていくものでしょう。
たまに外部のセミナーや研修を受講することもあるでしょうが、大概は会社から、あるいは上司から受講するように言われて、内心は嫌々ながら、仕方なく、面倒がって受講する人も少なくないかもしれません。
とはいえ、いざ受講すると、学び、気付きも多く、受講して良かったと思うこともあるでしょう。
逆に、内容が難しく感じたり、講師の話が理解できなかったりで、「折角の貴重な時間が、、、」と思うこともあるかもしれません。
受講して良かったと思うのであれば、それは良しとして、受講内容が理解できていない状態であれば、後で不明点をまとめ、改めて電話やメールで問い合わせ、質問するといったことで、理解しないことには、貴重な時間を使った意味がありません。
また、外部のセミナーや研修を受講する心構えとして、前向きに「学び、気付きを増やす!不明点は質問する!」と思い込んで受講すれば、少なくとも気が重い状態で受講するということは無いように思います。
勉強は前向きな心構えで臨む・・・
やはりこのように思いませんでしょうか?
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