「私は○○された!」
「私は〇〇と言われた!」
「そんなことを言われても、私には無理!」
「こうして欲しかったのに!」
となど、誰しも被害者意識と持つような発言をしてしまうことは少なからずあろうかと思います。
中には、「被害者意識を持つことが趣味では?」と思ってしまうほど、被害者的な発言をする人もいるでしょうが、被害者意識を持ってしまうこと程、自分自身を辛くすることはありません。
また、被害者意識が強すぎると、他人の足まで引っ張って、他人まで一緒に被害者になって欲しいと思うばかりに、自分が加害者になってしまうことも、あり得ます。
こうなると、自分が不幸と思うことにより、他人にまで道連れに不幸になってもらいたいという、不幸が不幸を呼ぶにすぎません。
被害者意識の排除・・・
幸せになりたいのであれば、まずはこれが一番重要と思いませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
https://www.seikofamily.co.jp/form/form.html