どういった職業においても、その分野で輝かしい業績を残す人で、常にトップクラスに君臨し、会社や社会に貢献する人は存在します。
一方、とにかく衣食住のために、給料をもらえればそれでよいという程度で仕事をする人も存在します。
前者が2%に対し、後者も含め、その他は98%という統計も取られてるようです。
これは人生も同じで、さまざまな場面や岐路で人間力を発揮して、経済的、精神的な充実感を毎日味わいながら過ごす人が存在する一方、不安と画策の日々を過ごして完全燃焼には程遠い、不完全燃焼な人生を送る人も存在します。
なかなか上位2%にまでは入れなくても、少なくとも生きていく限り、自分にとって価値ある充実した人生を送りたいとは思いませんでしょうか?
そのためにも、日々漫然と過ごすのではなく、1ヶ月、1週間、1日ごとに、更には分単位でも、目的・目標を持って仕事も仕事以外も取組み、やりたいことは必ずや実現させたいとは思いませんでしょうか?
「漫然とした日々を過ごすこと」をやらない・・・
「やらないことを決める」ことの一環として、こう考えてみては、いかがでしょうか?
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