「２番手こそ最強！」
これは、あるプロレスラーの名言です。
競争の順位となると、１番でなければ意味がないと言われることが多いですが、１番手の人を引き立てる役目は、間違いなく２番手の人がいるからだと思います。
会社でも社長を引き立てる役目は「ナンバー２」の副社長や専務と言われることもある通り、２番手は実は重要なポジションにいるのではないでしょうか？
２番手は、何かと割に合わないで、損する役割を担うこともあります。
そういった縁の下の力持ちこそ、実は最強とは思いませんでしょうか？
２番手こそ最強・・・
なかなか響きの良い言葉とは思いませんでしょうか？
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