前回、「成功したいなら「入力管理」の実践を」について記述しましたが、典型的な事例をまとめてみます。
自分の周囲には、親・兄弟、知人・友人、職場の上司・同僚といった人がいますが、「あなたにできるはずがない!」、「どうせ無理!」と言われることがあり、反発することもあるでしょう。
たとえ親・兄弟でも、マイナス思考、ネガティブ思考の言葉を口に出すようであれば、それを「入力管理」して遮断することもできます。
尚、マイナス思考、ネガティブ思考の言葉ばかりを口に出し、他人の夢や希望まで砕こうとする人のことを、「ドリームキラー」、あるいは「ドリームデストロイヤー」と呼ばれることもあります。
決して「ドリームキラー」や「ドリームデストロイヤー」に言われることに左右されず、自分が信念を持って、夢や希望を実現させ、成功に導きたいことでしょう。
ドリームキラーに惑わされない・・・
ここが重要と思いませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html