街中でも電車の中でも、音楽プレイヤーや携帯電話で、イヤホンをつなげて音楽を聴いたり、はたまた勉強のために英会話を聴いたり、セミナーの講演録を聴いたりする人は多く見かけます。
ところが、イヤホンで耳をふさいでいては、耳からの気配を感じることができません。
すぐ後に人がいても気付かないことすらあります。
目で見て入る情報は80%と言われるものの、映像のみならず、音でも様々な情報を収集し、何かと判断するものです。
もし、車が激しく通る道を、耳をふさいで歩いてみれば、非常に危険度、恐怖感を感じることでしょう。
小さな音から微妙な空気の流れまで、耳から入る情報も重要度が高いことは、理解できることと思います。
見える化のみならず、聞こえる化も必要・・・
最近はこのように思いますが、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html